ブロマガを読む前に

このブロマガは以下の動画の補足のブロマガになります。
ブロマガと一緒に動画を視聴することを激しくオススメします！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24236503

https://www.youtube.com/watch?v=VCgfy9Rbk4o

選手紹介

投手能力

野手能力

イベントデッキ紹介と解説

・初期～11月4週

・イベント数
　木村　　7（告白2、デート5）
　神高　　5（他校1、金特4）
　鈴本　　6（悩み1、憧れ1、金特4、スタ1）
　Ｒアル　1（怪し1）
　Ｒ鬼鮫　1（筋バ1）
　私エミ　8（告白2、私服1、デート5）
　コンボ　1（鈴本&神高）

・解説
　木村は早めに彼女する。デートで精神Pを補ってMP召喚をする。
　デートは最低でも3回目まで消化しておき、残りは4回目のデッキで消化する。

　エミーはフレンド枠なので、イベントはMP召喚せずに自然発生を待つ。
　デートは少しずつ消化していく。

　神高ではイベントで逃げ球(&打たれ弱さ)や打たれ強さがもらえたり、
　練習では奪三振や低めなどの特殊能力のコツが取得できます。
　奥義で変化Pがもらえますが不要な場合は精神Pを調整しましょう。
　召喚に必要なMP46、イベント数も5つと多く、金特を狙うのは難しいので、
　イベントを早々と切ってしまってもいいかもしれない。
　(2回目で「特訓に付き合わない」を選択で安定度のコツ3)
　
　鈴本はイベントで打たれ強さや低めや牽制(orキレコツ)がもらえたり、
　練習では様々な特殊能力のコツが取得できます。
　召喚に必要なMP34、イベント数も7つと多く、金特を狙うのは難しいので、
　イベントを早々と切ってしまってもいいかもしれない。
　(1回目で「断る」を選択で根性のコツ3)　
　
　アルベルトと鬼鮫は能力直上がり＋ポイントと要因。
　毎回のデッキに単発イベントキャラ(注1)を混ぜることによって、
　それ以外のキャラのイベントを発生しやすくなり、
　デッキに入れたキャラ全てのイベントを完走できる可能性が上がる。
　　注1…イベントが1つだけのキャラのこと(例:アルベルト、ほるひす、鬼鮫)

　今回の育成では、1回目のデッキは特殊能力のために鈴本と神高を採用したため、
　勇者覚醒するか運が良ければ、片方のキャラの金特を完走できると思ったが、
　どっちの金特イベントも完走できず。
　もっとMP消費が少ないキャラを入れて金特を狙っても良かったかもしれません。
　個人的には、1回目のデッキで変化球キャラを入れて奥義を起こすと、
　変化球Pに余裕ができて良いのではないかと思います。
　神高と鈴本のイベント数が多いため、単発イベの鬼鮫とアルベルトを採用して、
　全体的にイベント数を調整したつもりでした。
　(前述の通り鈴本も神高もできませんでしたが…)
　木村はどの段階でデッキに組み込んでもいいんですが、
　私の育成では木村は最初に入れてデートを消化して、
　最後に入れてデート完走+エピローグという感じです。
　2回目も3回目もコンボ中心のデッキなので、木村を入れるなら最初しかないんです。

・12月1週～2月4週

・イベント数
　早川　　5（特変3、黒ﾂﾔ2）
　太刀川　4（他校1、金特3）
　鋼　　　5（剣士1、がん1、金特3）
　ＳＲｱﾙﾍﾞ1（外人1）
　アンヌ　4（渾身3、ホラ1）
　コンボ　3（太刀川&早川&アンヌ、アンヌ&アルベルト、アンヌ&鋼）

・解説
　早川はコツで緩急、イベントでマリンボールを取得します。
　マリンボールを取得する前に変化量を増やしておきたいところです。
　シンカー方向の変化球を覚えていない状態でマリンボールを取得できれば、
　変化球ポイントがお得ですね！！
　そのため、3回目のデッキ変更直前にマリンボールを取得できれば良いです。
　それ以外にも早川はがあるのでオススメです。
　人によっては涼風を入れてロゼルージュを狙ってみてはどうでしょうか。

　太刀川は主に金特要因です。
　怪物球威(金特)は体感的につきやすいし、イベントが4回と少ないのが良いです。
　さっき気づきましたが、アンヌでもらえる特殊能力が重い球なので被っていますね…
　
　鋼はアンヌとのこコンボ要因です。
　イベントを召喚しないし金特も狙いません。
　というか、デッキのイベント数を数えてみれば鋼のイベントを起こす余裕なんてない！

　アルベルトは単発要因、アンヌとのコンボ要因です。
　前述した通り、単発イベントキャラは重要です。
　コツもくれるし、ポイントもくれるし、能力の直上がりもあるし、
　一個のイベントに良さが凝縮されていますね。

　今回の育成では、2回目のデッキではコンボを狙いつつ、
　金特を狙いつつ、マリンボールを狙いつつ…
　イベント数をしっかり数えないで育成をしたため、
　アンヌのイベントが思いのほか多いことに気づかずに太刀川のイベントが全然消化できず。
　全体的にデッキを練り直してもいいかもしれません。

・3月1週～5月4週

・イベント数
　仙人　　7（心霊1、山篭3）
　ＳＲほる1（きみ1）
　天来　　5（演説3、未知2）
　美藤　　3（全国1、打撃2）
　Ｒほる　1（キミ1）
　コンボ　2（仙人&天来、仙人&ほるひす）

・解説
　仙人は山篭りで敏捷ポイント補充+イベント完走で球速+5とポイントたくさん。
　投手育成でも野手育成でももはや必須か？
　SRガチャを引いて「仙人ｗｗｗ」と言われていた時代が懐かしいですね。

　ほるひすはこの育成でかなり重要なキャラです。
　SRもRも投手能力と野手能力の直上がりがあります。
　SRは各+5で失敗あり。Rは各+3で失敗なし。
　通常育成でももちろん重要ですが、二刀流育成で特に真価を発揮すると思います。

　天来は仙人とコンボ+演説イベント完走で守備力+7。(野手ならエラー回避+10)
　私は頻繁に天来をデッキに入れていますが、神通力(仙人とコンボ)を必須ではありません。
　投手育成なら別のキャラを入れてもよかったと思います。

　美藤はイベント完走(2回)でミートとパワー各+6。(投手時？)
　イベント数も少なく、イベント内容も良いので二刀流育成時は重要な選手です。
　美藤が優秀という情報は、某掲示板で入手しました。
　小鷹とのコンボがあるし、小鷹もイベント完走(4回)で野手能力が
　直上がりするイベントがあるので、同時に入れてみてもいいと思います。

　今回の育成では、3回目のデッキはいつも天来イベントが完走できないので、
　ほるひすを2枚挿しして、イベント総数を減らしてみましたが！！
　天来の演説イベント完走せず…
　それに神通力に挑戦しないなら、別のキャラにした方がいいと思いました。
　その他の反省点としては、SRほるひす失敗くらいでしょうか。
　野手能力各+5を得られなかったのはもったいないですね。　

・6月1週～最後

・イベント数
　木村　　7（告白2、デート5）
　ＳＲ鬼鮫1（筋サ1）
　矢部田　2（スコ2）
　山口　　5（金特3、無理1、仲間1）
　私摩音　7（告白1、私服1、デート5）

・解説
　鬼鮫はイベント内容がかなりいいしイベントも単発ですし、かなり有用です。

　矢部田はイベント完走(2回)で走力+15。(投手育成時)
　走力を上げられるキャラは必須ですし、イベント数も2回と少なめで良いです。

　山口はブースト要因です。
　パワチャレで一軍に入れるようにしたかったので、変化球をブーストしました。

　私服摩音はモテモテとエピローグ要因です。
　この段階でエミーデートを1回しか消化していなく、
　デート完走できるか怪しかったのでイベントでモテモテを取得することにしました。
　ただ、モテモテを取得するのに1ターンかかり、デート回数を2回減らすだけので、
　そこまで大きな恩恵があるかどうかは微妙なところです。

　今回の育成では、4回目のデッキはエピローグポイントにこだわらず、
　ブースト要因や普通のデッキキャラを入れてみました。
　当初、山口と摩音ではなく猫塚とマロンを入れる予定でしたが、
　臨機応変にデッキを変更してみましたが、この点はよかったと思います。
　それと、4回目のデッキではイベント召喚ができる期間が8週(6月1週～7月4週)と
　他の期間よりも短いので、イベント数には特に気をつけました。

育成の反省

ラグナロクは3回デッキを変更でき、ほるひす、鬼鮫、吹雪、アルベルトなどの
単発イベントキャラと非常に相性が良いため、
投手も野手も強い選手が育成しやすくなりました。
また、ほるひすのイベントでは投手育成でも野手能力が上がるところが重要です。

今回は、凡才で二刀流育成のロケハンを2回した後に、天才で二刀流育成をしました。
野手能力が弱い天才だったら、「途中からデッキを変更すればいいや」と思っていましたが、
一発目の天才でそこそこの能力を引いてしまいました。
(しかも投手能力も良い。コントロールアピ)

育成全体では、SRほるひす失敗、金特イベント完走0などの反省は多々あります。
イベント数を全然計算してなくて、イベントを消化できないキャラが数名いたと思います。

あと今回はダイジョーブ博士はデッキにいれませんでした。
理由は2つあって、砂時計をあまり使いたくなかったことと、
博士の力を借りなくても二刀流選手ができると思ったためです。